Twitterで盛んとなっている処方薬売買の裏事情

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提供者

ネオくん

情報内容

通常、“処方薬”は一般的には病院で

診察後に、薬局やドラッグストアで

“処方箋”を提出して手に入れるもの。

しかし、何らかの事情があり病院へ

通院できないという方が、世の中に

多数、存在しており、その方たちが

利用しているのが、SNSの”Twitter”。

現在”Twitter”では、“処方薬売買”

盛んに行われているらしく、病院へ

通院しなくとも、安易に”処方薬”が

手に入る無法地帯となっている模様。

今回、その内情をお伝えいたします。

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現在、”Twitter”では下記ワードで

検索すると、堂々と”処方薬”などを

販売するアカウントが表示されます。

#お薬もぐもぐ

(または“処方薬名”

通常なら簡単に入手可能な”処方薬”

や入手困難な”処方薬”まであります。

(クリックで拡大できます)

自分では使わない余った”処方薬”を

“Twitter”を利用して捌いている輩で

当たり前ですが違法となりますので

間違っても接触はしないでください。

取引は大抵、以下の流れで進みます。

  1. DMからメッセージ
  2. 代金を売り手の口座へ先振込
  3. 買い手にレターパックで発送
  4. 追跡番号を伝えて取引成立

何度も言いますが、薬事法違反です。

そして、中には詐欺目的でお金だけ

振込させてドロンするという手口も。

アカウントが詐欺師かどうか見極め

するには、フォロワー数が多いかや

アカウント開始日でも判断できます。

しかし、タダ同然である”処方薬”を

大量にぼったくり値で荒稼ぎをする

輩が、かなり存在しているのは事実。

ミナト
ミナト
決して悪用は厳禁です

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コメント

  1. ゆゆゆ より:

    処方薬のほうが質の悪い後遺症が出ます
    特に眠剤安定剤は頭の中がきます
    注意しましょう

    ちなみに何でもありますよwww