Twitterで盛んとなっている処方薬売買の裏事情【補足】

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提供者

ネオくん 様

情報内容

以前“Twitter”で違法に処方薬の

売買が行われているという情報。

提供者 ネオくん 情報内容 通常、"処方薬"は一般的には病院で 診察後に、薬局やドラッグストアで ...

現代では犯罪の巣窟と化している

“SNS”ですが、その中には弱者を

カモにしようとしている輩が多く

今後の被害拡大防止のため、今回

さらに踏み込んだ内容となります。

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最も入手困難といわれる処方薬で

“メ〇〇フ〇〇〇ート”という薬が

存在するのですが、世間一般的に

通称”リ〇リ〇”と呼ばれています。

この薬、ナルコレプシー患者のみ

しか処方されない貴重な薬となり

合法覚醒剤とも呼ばれる危険な薬。

当たり前に依存性や中毒性も高く

関わることすらしてはいけません。

そしてこの薬、入手経路が困難で

単価が日に日に値上がりしており

今現在“1錠2000円”が妥当なほど。

ぼったくり価格ですが、実際の話

欲しい人はいくらでも購入します。

その”メ〇〇フ〇〇〇ート”ですが

現在”Twitter”に、販売しますと

情報が多く出回っているのですが

実は、投稿のほとんどが詐欺です。

薬事法違反の検挙に関して、警察

も見て見ぬフリをしてるとのこと。

購入して詐欺にあってしまったと

警察に泣きついたとしても、多分

動いてくれず泣き寝入りでしょう。

これが無法地帯”Twitter”の現状。

裏を返せば、アカウントを何度も

変えて、詐欺で荒稼ぎしてる者も。

勿論、売るのも買うのも犯罪です。

こんな時代だからこそ、真っ当な

人生を送ることを心掛けましょう。

ミナト
ミナト
決して悪用は厳禁です

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