提供者
ネオくん
情報内容
“後払い”の請求書などや、弁護士
からの催告書など、一人暮らしで
あれば、そんな郵便物がどれだけ
届いても何の問題もないでしょう。
しかし、家族と同居している方は
そんな郵便物が届いてバレるのが
怖くて、実践しなくてもできない
案
今回、そんな方々にとって有益な
意外と知られてない情報のご提供。
郵便局では、郵便物を個人の方が
“局留め”するようにお願いしても
規
“私書箱”も現在は塞がれています。
であるならば、やり方は簡単です。
“世帯全員”で“不在届”を提出して
郵便物自体が一切届かないように
手続きをしてもらえばいいのです。
理由は“長期的な留守になるから”
などであれば全く問題ありません。
手続き完了後、郵便物は郵便局で
すべて保管されることになります。
期間は“1ヶ月間”となるのですが
毎月“更新”できますのでご安心を。
これで、どんな郵便物が届いても
心配する必要はなくなるでしょう。
“不在届”は郵便局のゆうゆう窓口
で手続きできるのですが、その際
“手続きした通知”は送らないよう
お願いをしておくことを忘れずに。
ただ面倒であるのが、家族宛ての
郵便物を、定期的に郵便局に行き
受取りに行かなければなりません。
受け取った郵便物は、普通通りに
郵便受けに投函しておきましょう。
この方法、誰でも利用できる制度
なのですが、意外と世間の認知度
が低く、私自身この便利な制度に
何度も助けられた経験があります。
今まで郵便物が届くことが原因で
色々と躊躇していまい、実践する
ことができなかった方、もう一度
再燃してみてはいかがでしょうか。
コメント
不在届けの受理は手続きした通知を送るのが条件のようです。知人が郵便局の郵便課に勤務しているので聞いて見ました。従って、家族にその通知がばれてしまいます。
「不在届を受理しました」という通知が家に届くから、尚更悪い事態を招く恐れもある。郵便局に、通知はいらないと頼んでも届く場合があるので、気をつけましょう。
現在、有料ですがレンタル私書箱と言うものがあります。つまり住所貸しの個人向けサービスです。自宅の郵便物をレンタル私書箱の住所に転送すればよいです。しかし、わりと高額なサービスですので納得されてからご利用して下さい。
いや、実はそれが不在届け提出する際に絶対にこれは送らないで!て念を押せば大丈夫ですよ。
その担当と顔見知りなら尚更。
最初、知らずに不在届け受理の郵便物届いたもんだから、意味ねーと思って思わず怒鳴りこんだが、それ以来
必ず送らないでと念をおすようにしてる(笑)
補足が足りなかったけど、とにかく
ゆうゆう窓口と配達員に徹底しておかないと間違って配ってきたことも最初はあった。
ゆうゆう窓口の課長にクレーム入れて30分話してからは、一度もミスはなくなった。