実録!闇金に司法書士を介入させた私の悲惨な結末

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提供者

さら 様

情報内容

現在、お金に困窮している方なら

利用したことがあるかも知れない

後払いやツケ払いの“現金化業者”

そして、どんなに究極の状況でも

絶対に関わってはいけない“闇金”

上記、どちらにもお世話になった

私ですが、この度どうしても返済

に困ってしまって、“司法書士”

介入したのですが、結果、とても

悲惨な結末となってしまいました。

今回、その経緯をお話しします。

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まずは、私が実際に利用していた

後払い、ツケ払いの”現金化業者”

“闇金”は以下の一覧の通りです。

①テンプラス

手元1万6000円:返済3万2000円

➁ツール市場

手元2万円:返済3万9000円

③GOODペイ

手元1万4000円:返済2万8000円

④つけの助

手元1万9000円:返済3万8000円

⑤松本ニャロメ

手元3万円:返済5万円

⑥岩田

手元3万円:返済5万円

言わずもがな、⑤と⑥に関しては

俗に“闇金”と恐れられる業者です。

私は、ネット広告でもお馴染みの

有名な“司法書士”に依頼しました。

手数料は業者1件につき“4万円”

高額でしたが、催促の電話などと

比べると背に腹は代えられません。

その結果、後払いの現金化業者に

関しては、介入の以降にピタリと

催促が止みましたので、依頼して

間違いはなかったと思いました。

しかし下記”現金化業者”と“闇金”

に関しては、“司法書士”の連絡後

勤務先に電話が掛かってきました。

④つけの助

⑤松本ニャロメ

⑥岩田

特に”闇金”の”④松本ニャロメ”と

“⑤岩田”に関しては催促が酷くて

永遠と電話が掛かってきています。

“司法書士”に依頼しても、返済が

チャラになるということではなく

“元金”自体は返さなくてはならず

そこに”司法書士”への“4万円”

合わさるので、”闇金”に関しては

“司法書士”を入れるだけ無駄です。

であれば、無視するより”闇金”に

直接、交渉した方が賢明でしょう。

それ以前の話、どれだけ困っても

“闇金”とは関わってはいけません。

ミナト
ミナト
決して悪用は厳禁です

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コメント

  1. 放浪人 より:

    弁護士に頼んだら払わなくてすんだけど。
    特にア◯◯ーレなら早かったよ。事務員は話してるとムカつくが。

    • 放浪人 より:

      追記ですが
      ④つけの助
      ⑤松本ニャロメ
      ⑥岩田
      ってTwitterの奴らでしょ。
      仕事先変えて、弁護士から警察の生活安全課にアポとって貰うと良いよ。
      相手方の口座凍結させて回収出来るから、支払っちゃっても相談する事オススメする。
      ワイは60万近く払ってたけど、費用抜いて20万は回収出来た。

  2. 闇金に対しては支払い義務なし より:

    闇金業者が自作自演の情報提供してんじゃないの?

    警察に相談。ただし、録音など証拠を揃える。

    ヤミ金業者からの借金は「元本」も返済不要(最高裁判決) 例えば、民法708条は、「不法な原因のために給付をした者は、その給付したものの返還を請求することができない」と定めていますから、「ヤミ金行為のために顧客に金銭を貸し付けたヤミ金業者は、その元本の返還を請求することはできない」ということになるわけです。

    キャッシュバックという名目の闇金も実質、闇金。物販のキャッシュバック。法務省も問題にしている。