【Uber Eats】上限5万円!?配達員の借金システムとは

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提供者

匿名 様

情報内容

ここ最近、街中で走り回っている

“Uber Eats”の配達員、多いとき

一日何回も見かけるなんてことも。

歩合制ですぐに稼げてしまうため

コロナ禍で急増している模様です。

私もその中の一人であるのですが

働いた理由として“Uber Eats”

かなり美味しい仕組みがあります。

今現在、少しでも考えている方へ

仕組みを共有させていただきます。

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お住まいのエリアによって給料は

変動しますが、多ければ時給換算

“1500円~2000円”と高額な金額。

これだけなら普通のアルバイトと

なってしまいますが、上記以外に

“5万円”まで借金ができるのです。

この借金システムをご説明すると

お客様の立場では“Uber Eats”

料金の支払いには色々選べますが

その中に“現金支払い”があります。

多数注文されれば、1回の支払い

金額が“1万円以上”になることも

ありますし、都内で1日勤務なら

“数万円”ものお金を預かることに。

当たり前ですが、これは給料では

なくて“集金したお金”となります。

“現金支払い”で“集金したお金”

そこから配達員が給料分を引いて

残りを“Uber Eats”に振り込む形。

もし振り込みしない場合は、勿論

“Uber Eats”からスマホに通知が

届くのですが、催促状は一切無く

電話も一切掛かってこないのです。

私はこの未納を”1年半”未払いと

なりますが一度も連絡ありません。

但し、未納が“5万円”を超えると

配達ができなくなるのでご注意を。

ミナト
ミナト
決して悪用は厳禁です

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コメント

  1. gr より:

    しれっとゲス情報投稿しちゃうあなたが好きです。