忘れた頃に届く!誰もが利用している約80万円の返済は回避せよ!

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提供者

S級S班の自転車操業 様

情報内容

以前の住民税非課税世帯に向けた

“5万円”の給付が、早いところで

すでに始まっている自治体もあり

待ち望んでいる方も多いでしょう。

しかし、その申請と合わせて絶対

忘れてはいけない申請があること

を、知らない人が意外と多いため

一応、ご案内させていただきます。

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コロナの影響による休業や離職で

収入が減少した世帯が利用できる

“緊急小口資金”“総合支援資金”

こちらの貸付け制度の返済開始が

もう目前に迫ってきているのです。

“令和4年3月末まで”に貸付けを

受けた人は“令和5年1月”から返済

が始まるので、あと1ヵ月足らず

で満額貸りている人は“約80万円”

の返済がスタートしてしまいます。

コロナ前の所得に戻ることで生活

が安定しているという人は返済が

きますが、未だ生活が苦しくて

非課税世帯の人は“返済免除”です。

ただ非課税だからといって、何も

しなくても免除になるのではなく

社協から届く“返済免除の案内”

記入の上、郵送しなければならず

免除が承認されれば“免除決定”

通知が改めて郵送されてくる流れ。

さらに延長貸付け分の返済の場合

“令和6年1月”から開始、再延長は

“令和7年1月”から始まりますので

“返済免除”に該当する世帯の方は

その都度申請する必要があります。

また、住民税非課税世帯でないと

いう方も、借受人死亡、失踪宣言

自己破産、生活保護受給、身障者

手帳の交付などの理由でも、全額

又は一部免除される可能性があり

諦めず社協に問い合わせください。

ミナト
ミナト
決して悪用は厳禁です

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コメント

  1. 助かった より:

    社協から郵送で来てたけど確認せずに処分したから、もしかしたらあれがそうだったのかな。もう完全に免除だと思って安心しきってたし助かったわ。問い合わせしてみよっと、ありがとうな!