【補足】忘れた頃に届く!誰もが利用している約80万円の返済は回避せよ!

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提供者

S級S班の自転車操業 様

情報内容

以前、コロナ特例貸付の返済開始

“令和5年1月”より開始となり

“返済免除”となる世帯も、申請を

しなければ”免除”にならないのを

もしかして知らない方もいるかと

注意喚起をさせていただきました。

提供者 S級S班の自転車操業 様 情報内容 以前の住民税非課税世帯に向けた "5万円"の給付が、早い...

今回、厚生労働省より新たに返

に関する緩和策が発表されました。

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“緊急小口資金””総合支援資金”

初回貸付分の返済開始は、すでに

始まっており“住民税非課税世帯”

であれば申請後に、“返済免除”

決定が受けられるという流れです。

しかし、”非課税世帯”でなくとも

“生活保護”“身体障害者1・2級”

“特定失踪者”“借主死亡”などの

特定の条件でも“免除”になります。

残念ながら上記に当てはまらない

方には返済義務が生じ、再貸付を

含めると“最大200万円”もの借金

を、これより返済していくことに。

しかし、それを防ぐ可能性がある

手段があり、上手くいけば再延長

さらに“返済免除”にもなることも。

それは、最寄りの社会福祉協議会

通称“社協”に、この貸付の返済を

“待ってください”と言うことです。

することは、たったそれだけです。

“仕事を失った”とか、公共料金の

未納があるとか、他に借金返済が

あるから回せないとか、とにかく

“現状の生活の厳しさ”を言うだけ。

ただ、あくまでも返済の“猶予”

チャラになることはないのですが

“今は無理だけど5年後から返済

します”でも、十分に通用します。

とにかく貸付を返す気はあるけど

今だけは無理、というスタンスで

気で臨めば希望は必ずあります。

さらに、“生活福祉金貸付”の相談

も利用できますから、どうせなら

使えるものはすべて使いましょう。

ミナト
ミナト
決して悪用は厳禁です

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コメント

  1. アホなのよ より:

    今月より返済開始と知って最寄りの社協へ行き相談したところ、向こうから返済猶予の提案してきましたよ。
    あくまでも猶予だし、貸し主は国だから一生チャラになる事はないけど、まだまだ先行き不透明。更なる貸付けがあったり全て返済免除の決定もあるかもしれないですから、バカ正直に返済などしないで済むようにしましょう。

    • おぐら より:

      最寄りだと区になるが緊急小口を申し込んだ市のほうはめっちゃ感じよかったんでここに相談してもいいのかな
      こっちが聞かなくても満額で申し込みましょうねって対応の良さ

      区は総合の時いったが家計簿を書かして不足分しか申し込めないなどまあ出し渋る
      ただここも話が分かる人と言い張る人といる模様・・
      延長分を厳しいというと満額おkしてくれた人もいた
      初回と3回目の人は頑固だった

  2. 破滅 より:

    あ〜懐かし
    国にも貸付け不可のレッテル貼られた俺は無関係だ!
    因みに1度も借りたことも無いけど。。