緊急事態宣言が続き、相次ぐ企業の
倒産、そして個人に至っては破産が
後を絶たないという戦後最大の危機。
そんな悪状況の中、懸念されるのは
突発的な犯罪発生率の増加でしょう。
あらゆる手段を尽くしても金策できず
否応なく”SNS”などで募集されている
犯罪行為に加担する仕事に応募する。
そんな方も決して少なくありません。
“Twitter”では、そういった間違いを
防止するため、ある“検索ワード”を
消滅させていく傾向にあるようです。
主な”検索ワード”は以下の2つです。
- #裏バイト
- #闇バイト
検索時には大変、便利に活用できる
ハッシュタグ検索ですが、上記2つの
文字に関しては現在表示されません。
(クリックで拡大できます)
“検索ワード”での対策を講じることで
“募集する側”と”応募する側”の接触を
最小限に抑えようとしているのです。
しかし、”目には目を”の世の中。
現在“#裏バイト”は“#裏仕事”に変わり
また”イタチごっこ”となりうる模様。
“応募する側”が決して犯罪に見合う
報酬を得ることができない世の常。
どれだけ現在の生活が苦しいとしても
応募はされないようご寛恕ください。
決して悪用は厳禁です。