クレジットカード不要で契約可能な
MVNO業者一覧のご紹介になります。
目次
音声通話SIM
LINEモバイル
口座振替自体の存在はしませんが
契約の際に、LINEが発行している
“LINE payカード”を選択すれば、
オートチャージを利用することで
実質、口座振替が可能となります。
端末とセット契約も可能ですが
その場合”一括支払い”のみです。
楽天モバイル
端末とセット契約はできませんが
音声通話・データ通信のいずれも
口座振替で契約が可能となります。
端末はクレジットカードがあれば
契約ができますが、その場合でも
端末代金は”一括支払い”のみです。
BIGLOBEモバイル
口座振替は”データ通信SIM”しか
契約できませんが、契約完了後に
“音声通話SIM”へ切替することで
口座振替が実質可能となります。
(手数料3000円が必要です)
端末とのセット契約の場合は
クレジットカードは必須です。
UQモバイル
昨年より、新規契約での口座振替が
選択不可となりましたが、他社から
“MNP転入”であれば口座振替が可能
端末とセット契約も選択できます。
“預託金(1万円)”が必要ですが
約半年後には返金されるようです。
ワイモバイル
“店頭契約”に限りますが、音声通話
データ通信・端末セットのすべてが
口座振替で契約することが可能です。
但し、ソフトバンク系列ですので
審査が若干、厳しいとの口コミも。
エックスモバイル
音声通話・データ通信・端末セット、
すべての契約が口座振替が可能です。
但し、その場合はHPで申込ができず
店頭に直接、出向く必要があります。
(別途、保証金2万円が必要)
J:COMモバイル
ケーブルTV会社が運営するMVNO。
端末セットを含むすべての契約で
口座振替可能であり、独自審査で
ブラックも通過できるとの噂です。
スマモバ
一部”店頭”に限定して口座振替で
契約できるらしく、可能か否かは
事前に確認する必要があります。
データ通信SIM
@モバイルくん。
端末とセット契約も口座振替が
選択できる珍しいパターンです。
クレジットカードは音声通話SIMを
契約したい場合には必須となります。
Tikimo SIM
データ通信SIMの単体契約であれば
口座振替ではなく、1年分の料金を
“前払い”することで契約が可能に。
今後、追加の”新情報”が集まり次第
定期的にご紹介させていただきます。
